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■ 山中湖 - CARO FORESTA (カーロ・フォレスタ)
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わが家の愛犬マリヤが生後6ヶ月を超しましたので、そろそろお泊まりも可能かと比較的近距離の山中湖、カーロ・フォレスタさんに行ってきました。 カーロ・フォレスタさんはSWDでは人気のお宿で、スィートR、デラックスRからいつも埋まっています。ラッキーなことにスタンダードRにまだ空きがあり急遽予約出来ました。 2月とは思えないようなあたたかい晴天の中、中央高速と富士五湖道路を利用して山中湖に到着しました。チェックイン3:00に10分ほど早く到着しました。ちょうど駐車場にはお宿の方がいらして、即チェックイン出来るかフロントに確認して下さいましたが、横のドッグランでマリヤを遊ばせてから、チェックインすることにしました。
ドッグランには、柴犬のさくらちゃん、ボーダーコリーのパーシー君、GRのメリーちゃんラブラドールのサクラちゃんがいました。飼い主さんも犬達も不思議と静かです。みんな初対面でもじもじした状況だったのでしょうか。そんな中に、まだ6ヶ月半のマリヤがリード付きで入りました。
マリヤは明るく皆さんにご挨拶しました。リードを放しても良いですか?と飼い主さん達に確認してから放しました。柴犬のさくらちゃんと早速意気投合、ドッグラン内を走りはじめました。そのうちGRのメリーちゃんも一緒に走りました。みんな穏やかな良い子達でした。マリヤは、お宿のドッグランも無事にデビューを果たせました。ドッグラン内は雪が半分くらい被っていましたが、その下のウッドチップはたくさん敷かれていて土が露出せず、もしかして雪解けで足が汚れるのでは?と心配しましたが、杞憂でした。 なお、ドッグラン内の水飲み場の水道は不凍栓のため、冬でも凍りません。また、入り口にはうんち袋もかかっています。
さて、チェックインです。スタンダードのお部屋ですが、大きめのベッドが二つ、その周りは余裕があります。コーヒーテーブルに二つの椅子、窓の外は真ん前に大きな富士山が見えます。マリヤがドッグラン内で遊んでいる間、私は、マリヤのクレートをお部屋に運び入れてマリヤの場所を作っておきました。いつも家で使っているクレートですから安心できます。1人で何回も荷物を運んでいると、スタッフの女性が手伝って下さいました。クレートは持ち込まなくても借りることが出来るそうです。わが家は、お掃除道具からベッドに掛けるシーツまで持参しますのでいつも大荷物です。マリヤのご飯は手作り食ですので冷凍にしたご飯を持っていきますので冷蔵庫が必要です。お部屋には小さな冷蔵庫がありますのでどうにか納めることが出来ました。犬用のトイレ、ペットシーツ、ポイタ君、ファブリーズ、オレンジエックス、アルコール消毒剤、水飲の器が常備されています。
2階のスタンダードのお部屋は、バス、トイレは外です。私達の部屋の前がトイレでした。同じ階にお風呂は二つあり、各風呂鍵をかけて使用できます。 チェックイン後、車酔いのため朝ご飯を軽くしていたマリヤに、ご飯を食べさせ、私達は、順番にお風呂に行きました。お風呂は和風の檜風呂を使いました。脱衣所が広くて家族風呂としても使えそうな広さでした。
夕食は6時からです。マリヤは、ドッグカフェでの1時間未満の伏せは出来るようになりましたが、長時間はまだ無理です。もう少し経験を積んでからと、お部屋のクレートでお留守番をさせました。
レストランに行くと、LRのサクラちゃんとMIXのラッキーちゃんのご夫妻。黒柴ちゃんのご夫妻、BCのパーシー君のママとお姉さん、ペキニーズ2頭飼いのご夫妻。みんなおとなしく一声も発せず、テーブルの下で静かにしています。
さて夕食です。2階のレストラン・ルスパンテでいただきます。 まずはお勧めのワインは?とお尋ねしましたところ、カリフォルニアワインでラベルに「骨」の絵が付いている「シャトー・ラ・ポーズ」がお勧めとのこと。 このワインは獣医さんが作っているそうです。南フランスのコートデュ・ローヌをもじってコート・デュ・ポーン、ローヌ地方のローヌをポウ(Paws=足跡) として名付けています。遊び心だけのワイン? かしらと思いましたが、いただいてびっくりです。南フランスのワインのレベルの香りと凝縮感があり、とても美味しかったです。 アンティパストは「グリーンアスパラと玉子のオーブン焼き」、スープは「カサゴのみぞれ庵スープ」大根おろしを使った和風テイスト。「季節のグリーンサラダ」は豆腐ドレッシングを添えたヘルシーなサラダでした。お肉は「イベリコ豚のソテーレモン添え」脂っぽいイベリコ豚ですが、レモンが脂身を感じさせずさっぱりと食すことが出来ました。パスタは「サーモンのクリームパスタ」美味しい一品でした。そしてデザートです。おなか一杯になりました。 こちらのシェフはもともと日本料理出身だそうで、イタリアンではありますが、どことなく全体に和風テイストです。私達のような年齢には助かります。 食後、私達は早々にお部屋に戻り、マリヤとゆったりとお部屋で過ごしました。TVを見て、飲みかけのワインをいただいて、本を読み、早めの就寝としました。 翌朝、窓の外の富士山は昨日よりも見事に大きく際だっています。 まずはマリヤのお散歩、マリヤに朝ご飯を食べさせて、私達はレストランに朝食に行きました。朝食は和食です。塩さけ、納豆、焼き海苔、大根おろし、みそ汁です。日本旅館の朝食のように品数は多くはありませんが、実にシンプルでこのくらいの朝食で充分です。おみそ汁は具だくさんでした。 食後、お部屋を片付けて、チェックアウトです。 カーロ・フォレスタさんのスタッフの方々は皆さん、とっても気さくで、色々と飼い主の身になってお手伝いをして下さいます。最後にクレートを車に持っていこうとしましたらスタッフの方が運んで下さいました。この辺りで犬連れで楽しめる場所はありますか? とたずねましたら、犬連れでランチをいただけるお店を紹介して下さいました。 チェックアウト後もドッグランは利用できます。昨日のBCのパーシー君、LRのサクラちゃんとラッキーちゃん、ペキニーズの2頭と一緒に遊びました。今日はパーシー君と元気に走り回ります。昨日のパーシー君とは犬が違うようです。
1泊2日の小旅行でしたが、マリヤにとっては最高のお泊まり旅行デビューとなりました。 そして、カーロ・フォレスタさんの人気の理由はなんだろうと考えてみると、気兼ねのないお宿であること。満室なのに、廊下の外の音が気にならない。(絨毯敷きですから音は消音されるのですが、特に当日の2階にチェックインした犬達が良い子達で誰も無駄吠えしませんでした。)レストランの給仕の女性の明るく気さくな対応、フロントの親切な対応。そのすべてが犬の飼い主に心地よい場を提供しているのでしょう。それから、ランチもおいしそうでした。そうそう、今年の夏に、カーロ・フォレスタが広がるそうです。バストイレ付きのアネックスが4室、ドッグランの後ろに建築されるそうです。長期滞在が出来そうですね。(2007/2/6)(LIVING WITH DOGS)
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