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琴平 - サンウェルコトヒラ

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妻の実家、神戸への帰省を絡めて、香川へ讃岐うどんを食べにいく旅をしました。期間中はうどんを朝から食べ続けている為、食事は不要でかつ、安くて犬も一緒に泊まれる所、で探してみつけたのが、琴平にある、サンウェル・コトヒラでした。

犬と泊まれる宿はもともと四国には少ないので、選択するにも限られているのは承知していましたが、その中でも私達の今回の旅にぴったりと思える素泊まり宿でした。それに琴平というのは讃岐うどん屋めぐりをするにはよいポイントにあります。

実際に行ってみると、琴電の線路脇、まさに駅の近くで町のまん中という立地なだけでなく、こんぴらさんへの参道まで歩いてすぐ。周辺の道は細くちょっと複雑でしたが、ナビのおかげで日が暮れてしまっているにもかかわらず迷わずに到着できました。

駐車スペースにはその日に車で宿泊しに来る人の名前が書かれた札が駐車スペース単位に置いてありました。駐車したあと、まずは1階のエントランスでチェックインし、鍵を受け取って荷物を持ってエレベータから上の階へあがりました。

鍵もエレベーターも部屋の扉も、まさに普通のワンルームマンション。

実際その建物と設備を宿として使っているので、いわゆるウィークリーマンションのような感じです。

鉄の扉をあけると、こじんまりした普通のワンルームの部屋に、セミダブルサイズのベッドが2つ置かれていました。

ベランダも結構大きいようです。まあマンションとして使っていたのであれば、洗濯物を干すのに使うスペースな訳で、私たちはそこにペットシーツを敷き、くー用の簡易トイレにしました。

チェックイン前に近くのスーパーでデザートや朝食などをは買い込んできたので、冷たいものばかりですがそれでしのぎました。

弁当などを温める電子レンジは、特定のフロアのエレベータ脇に共同設備としてあるので自由に使えます。

お湯は各部屋にガスコンロがあり、小さいホテル用の冷蔵庫もあるので事足ります。ティーバックを持ってくれば完璧だったとちょっと後悔しました。

11月の下旬という時期でしたが、それほど寒くもなく、備えつけのエアコンもつけずに過ごす事ができました。ただちょっと気になったのは、玄関である鉄の扉の先から、すぐ脇を走る電車の通過音が結構響いて入ってきてしまう事でした。終電から始発までは静かなので問題はなかったのですが、結構響くものだなと感じたほどです。まあでも宿泊費用が抑えられるし、必要最小限のものはあるので文句は当然ありません。

エレベーターホールには、地元おすすめのうどん屋情報もファイリングされていて、各部屋に持ち帰って参考にする事ができました。

朝は事前に買ったパンを食べ、鍵はフロントではなくエレベーターホールの前のポストに投函してチェックアウト完了です。面白いシステムだなと思いました。お手軽な値段で気兼ねなく旅を続けられるのは、気分的にもいいと思えました。

チェックアウト前にちょっと寂しいアーケード街を抜け、こんぴらさんの参道の途中まで歩きました。開店前の土産物屋のおじさんから、犬連れは珍しいのか声をかけて頂きました。温泉街でもあるので、ホテルや旅館も沢山あって、そこには多くの観光客が入っているようでした。

今日はまたうどん屋を巡って、お昼には東京に向けて700km以上の大移動です。

(2007年11月27日泊)
(2008/11/17掲載)
(東京都、Yさん  くーたら日記
Hill Breeze)

サンウェルコトヒラ お宿情報 

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