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ギラギラ海辺の太陽がやけに眩しかった夏。ワン公仲間のお誘いをうけて二泊三日の伊豆旅行を計画しました。どこ? どこ? 海辺? 山の中? コースは海ルート? 山ルート? 熱海それとも伊東。
参加する家族の誰もが人間のことよりもワン公が楽しめれば、それで十分の考えしかないから、わずわらしい人間関係を詮索することもなく、ワン公名前にパパ、ママをつけて呼び合うだけ。人間界の名前は登場しない。会話そのものがワン公のことが中心で、なんと気楽な気さくな人間関係。飼い主家族の年齢、職業、地位、お金持ち??そんなやぼな話など関係のない素敵な仲間です。もし、間違って、人のことを詮索する方が混じりこんでも自然にはじき出されてしまう。そんな雰囲気なのだ。
そこは伊豆シャボテン公園などがある別荘地帯の中にある。白い建物のプチホテル「サンロード」。人間にもワン公にも細かい配慮がしてあり誰が利用しても不満の声は聞こえないかもしれない。
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まだチェックインもすまないのに、ワン公たちはプールに直行、わんさわんさと水しぶきをあげて泳ぎまくり楽しんでいた。大型犬が6頭。飛び込みやら泳ぎまくり。そんな光景はなかなかないのではないだろうか。そうなんですこのホテルは、ワン公にとっては最高に楽しめる大型円形プール(秋、冬季は使用不可)とドッグランが常設。
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お部屋のベランダは、直接ドッグランに出入りすることができ、ペットの足洗い専用のバケツとお水そして拭きタオル。それに家族様用の履物が用意されています。お部屋また廊下など施設内のいたるところに、おしっこシートとうんち袋に消毒、消臭スプレーがセットされている。
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飼い主家族は、温泉大浴場と足湯が楽しめ、とても健康的です。お土産の生ものなどを保管する冷蔵ロッカーが用意されているなど素晴らしい配慮です。さらに、フロントロビーには、お替り自由のホットコーヒーがいつも煎れ立てでカップとともに置かれ、お部屋持ち込みOKとなっている。
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ラウンジではワン公も人間もリラックスできるようにと畳スペースが設けてあり、自宅に居るスタイルでくつろげるように、お酒とカラオケにと談話が楽しめるように、素敵な空間となっている。
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このホテルでは、ワン公と楽しく過ごすことならルールはない。ただ、そこには誰しもが学んできた人間社会の常識マナーが必要なのだろうと私は思った。唯一見つけた一枚の注意事項がこれだ。「階段を走ったり、お部屋でどんどんしないで下さい」 確かに階下のお部屋に気配りするお客様は少ないかも知れない。
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オーナー夫婦、商売人の腰の低さはないが害にはならない。特別なサービスなどを期待しないで自由奔放にワン公と泊り楽しみたいならお薦めの宿といえます。私だけが感じていたのかも知れないが、なんてたって、チェックインや夜のラウンジで顔を合わせたりしているにもかかわらず、歓迎の言葉はなかったのにチェックアウトでオーナー社長からはじめて「ありがとうございました。また、来てください」とお言葉とお見送りされるくらいの気さくさが憎めない。笑っちゃうオーナーです(大笑い)。
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そうそう食事内容というと朝夕たっぷり、和・洋入り混じって味わえますので大食家にも満足されるでしょう。おまけ気配りの優しさに感謝。まずあり得ない大サービス。
チェックアウト後なのにワン公たちにプールを開放午前中貸切り状態で、たっぷり楽しませていただいた上に、オーナー奥様の手づくりカレーをご馳走にまでなり満腹で、ここちよい疲れを感じながら伊豆の夕暮れを自宅にむけ走ったものでした。
その思い出は高速道路の渋滞もなんのその「よかったね」の感動をお土産に。我が家のワン公はすでに夢の中でした。
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(2010/10/9〜11、11/6〜7泊)
(2011/3/3)(埼玉県、ウーロンまま ウーロン日記)
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プチホテル サンロード体験記1を読む
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(当ページをご覧になる際には、掲載日付をご確認ください。)

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