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伊豆高原 - 地魚三昧の愛犬宿 シーアンドブルー

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11月11日(日)天気予報ではあまり良くないと言う予想の中、とりあえず出発地は晴天、伊豆地方は朝は雨、徐々に近づくに従って曇り空になってきました。
わが家の愛犬、ウル&ラブ(チワワ)も久しぶりの遠出を直感して嬉しそうです。

目的地、伊豆高原のシーアンドブルーさんに直行です。
伊豆高原に到着、シーアンドブルーさんの場所が若干分かり難いとのこと、間近になって電話で確認しながら、どうにか到着しました。

ちょうどチェックインタイムでしたので、女将さんが待っていて下さいました。玄関に入るとそこは一面のガラスで海が一望できます。そしてお部屋からも素晴らしいオーシャンビューでした。

部屋は301号室、ツインでとにかく最高の眺望です、富戸港を一望でき、日の出が見られる窓からは朝日きらきらと輝いています。特に夏場の日の入りは、赤く焼けた夕日が紫に変わり、幻想的な色の移り変わりのドラマが見れます。

「もし、ベッドに乗せるのであれば、これをお使いください。」とカバーをいただきこれで安心出来ました。愛犬用アメニティーは、トイレシーツや消臭スプレー、粘着ローラー等が備えてありました。

人用アメニティーも、タオル類はもちろんですが、ティッシュ、トイレの除菌用ティッシュ、先顔フォーム、浴衣にはんてんと、「お客様が少しでも快適にいられるように。」とこまかい心遣いを感じさせられました。

シーアンドブルーさんは犬の為に全館禁煙です。喫煙場所は食後のダイニングとお部屋のある3階には2カ所ありました。


そして屋上にあるドッグランは、これまた海を一望でき、空気が非常においしくわが家のウル&ラブ達も喜んで走り回っていました。

犬達が満足した後、私達は釣りを楽しみました。釣り好きの小型犬の飼い主にはたまらないですね。

さて、夕食の時間です。二階のダイニングからの景色ももちろんオーシャンビューです。残念ながら日は落ちていますので、漁り火も見えませんでしたが。

まず驚いたのは地魚料理。全ての料理が今日漁港で取れたばかりの新鮮な魚を、季節、その日によって異なった料理となるそうです。

今日のメニューは、左の通りです。

すべて大満足のお料理でしたが、特に私は瀬戸内海育ちですので、夕食を楽しみにしていましたが期待通りでした。料理の素材はもちろんのこと、味つけも好みで、私の大好物ばかりで最高でした。

ビールも進み、大変有意義な食事となりました。毎日とれる魚が違うので、その日しか楽しめないメニューがあるのがいいですね。

女将さんの話から、「漁港でその日にあげられるものしか出しません。朝5時30分に近くの漁港へ買い出しにでかけ、新鮮さでは他の宿には絶対に負けない自信があります。ただ、時化の時は富戸の魚ではないときがありますが、出来るだけお客様に満足していただけるよう新鮮な地魚をと心がけています。」と言うことでした。

犬連れ客がすべてですが、宿泊時にはプレゼントをいただけます!!

一泊のお客様は愛犬を撮ったシールとおもちゃ、二日宿泊は服を選べます。

私達は1泊でしたのでウル&ラブの写真をとっていただき、その場でシールにしてプレゼントしていただきました!

その後、おもちゃを選びウル&ラブもご満悦です。今度は二日泊まって是非服も選んでみたいですね。

食事の後はお風呂です。2階のダイニングを抜け、階段を降りると露天風呂があります。今日は私達だけの貸切でしたんで快適なお湯でじっくり一時間ほど浸かり今日の疲れを癒しました。満室の時は1室毎に45分の貸切だそうです。

明日も釣り&犬の散歩頑張るぞ。

11月12日(月)は快晴です。

普段の私にはありえない6時起きです。ホテルを出てすぐの階段を下ったところに海沿いの散歩コースがありました。そこで、犬の散歩がてら、釣りをしましたが、その成果は、昨日の分を含めアジ1匹、イワシ5匹です。釣り時間は1時間程度なので大漁ですね。

朝食にダイニングに行くと、夜とは別の顔が、日差しをもろに受け、そして窓の外はすばらしい景色が広がっていました。朝日を受けての食事もよかったです。

チェックアウトは10時ですので、比較的ゆっくりと後片づけをして帰路へと向かうことができました。

帰る前のウル達の表情です。帰りたくなさそうでしょ。

シーアンドブルーさんは、女将さんと、息子さん、娘さんの3人で運営しているそうです。家族ですからコンビネーションは抜群でした。

建物自体は築20年以上ですから、「建物には新しさはありません。」とのことでした。「きれいな新築のお宿を目当てにされるのでしたら、あてがはずれますよ」と予約のお客様にははっきりとお伝えするそうです。
女将さんらしいはっきりした物言いですが、そこがまたシーアンドブルーらしい味のあるところでした。
小型犬専用のお宿で、ツインが4部屋、4人部屋が1部屋、2階には和室の部屋が1つあるそうです。

この宿の自慢は、地魚料理ということは判りますが、リピーターが多いのはなぜかと伺ってみましたところ、お客様から「親戚の家に来たような親しみやすさがあるから」とのことです。そしてGW、夏、お正月といつも2泊ずつ来られるお客様がいらっしゃるそうです。

そして「その日に取れた新鮮な魚が料理としてその日に出てくるから、それを目的で来られる方も多いです」と。

伊豆の中でもこれだけ海を一望できる場所は確かに他になく、料理も和洋折衷の新鮮な地魚であれば喜ばれる気がします。またお宿の雰囲気も極めて落ち着いた感じで、大人の方々に人気があるのもうなずけます。

私自身も、次は連泊してゆっくり女将さんや息子さん、娘さんと話をしてみたいと思いました。わが家の愛犬たちもきっとまた来たいと言っていることでしょう。美味しい地魚とあたたかいおもてなしありがとうございました。

(2007/11/21)(山梨県、K.Sさん
Dog is my family)

地魚三昧の愛犬宿 シーアンドブルー お宿情報 

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