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栃木から山口までの旅行を行うため中継地点の岡山のワンちゃんと泊まれる宿を探していた。
我が家のビーグルも1才半だったが、長距離の移動は初めてだったので、毎日300kmくらいの移動距離で宿を探しはじめたのだ。
お盆の夏場は、涼しい山の中がいいと思い、予約電話を行うが電話の対応も良く(多分奥さんが対応)宿への期待が深まる。※木のおもちゃの製造・販売もしているペンション。
最近、安心な木のおもちゃを探している親も必見の宿である。 このペンションでは、初めての木工体験者でも、宿のオーナーから実際指導を受けながら、自分だけのオリジナル製品が作れる。(凝った製品でなければ数時間で作成可能だし、凝った製品を連泊して作るものいいだろう。)
私が行った時には、親子が夏休みの宿題で、工作の指導を受けていた。 この様にワンちゃんの受け入れが出来ながら、子供と夏休みの宿題を片付けながら、田舎暮らしの体験も同時に出来るいい宿である。
ペンションの場所はすごく分かりにくいので、現代玩具博物館か愛の村パーク入り口から鋭角に未舗装の道を入って行かないと宿に到着できない。 ※大型車には、結構つらい道で、本当にこの道はこのまま進めるか? 疑問になるくらい狭い道。駐車場も少し狭いが、車をとめると元気良く宿の奥さんが出てきた。(駐車場にも湧き水があり、水の豊かな地方だと感じた。)
玄関には、ここの宿でもワンちゃんを飼っているだけあって、ウンチの処理や足拭きは、準備されている。 ※ウェルカムの時は、躾が出来ていないとの事で宿の看板犬であるラブラドールのお迎えは無かった。
ワンちゃんの部屋は2階の1室だけだったので、犬に対する注意書きが多いので、宿のホームページを参照しながら来た方が賢明である。
※ベットに上がらすのはNG。 ※食事の時は、ケージまたは、車の中となる。
部屋の中は、ペンションとしても狭い方で、中型以上のケージと荷物を部屋に置くと歩くスペースも少なくなる。
トイレは、共同トイレで、部屋を出ると前にあった。
到着後の散歩は、宿の前の道を下ると寂しい農村地帯なので、愛の森の施設周辺を歩くのがいい。
愛の森の売店は、夕方6時で終わりなので、この近くのお土産が欲しい場合は、宿に着いたらこの施設の売店で買い物をするのがお勧めである。
入浴時間は、好きな時間に入れ、風呂は、宿の外観とは違い、新しいジェットバスで、シャンプーとかの備品は用意されている。風呂の蓋は、さすが木の加工が得意なだけあって自分で自作していた。 広さは、2人がゆったり入れるサイズで、沸かし湯である。
※早めに到着すると愛の村で、600円で天然温泉も入れるので、こちらもお勧めです。
食事は、両親が上の畑で取ったものも出てくる素朴で家庭的な食事。食事場所は、ワンちゃん禁止で大テーブルをみんなで囲んで食べる。 内容は、和食で、素朴な感じだが、ちょっとだけ凝った作りの食事メニューとなっており、若者は多少量が足りないと感じるかもしれないが、私には十分であった。食後は、コーヒー等のサービスもあり。
夏休みは、ペンションの立地が山の中なので、すぐ隣の林でカブトムシとかが捕れるので、食後、腹ごなしに隣の林で虫取りもいいだろう。(宿のオーナーが、案内してくれる。)
また、虫取りに行かなくても折角のこんな山奥の宿に泊まったら、ぜひ夜の星座を見ましょう。 都会では見られない星が頭上を照らしてくれています。
この宿は、アットホームを売り物にしているので、宿に到着してから都会的なサービスを期待してはいけない。
時間があれば、木工の展示がリビングや廊下に置かれているのでゆっくり鑑賞するか? 手作りのおもちゃで遊ぶものいいだろう。 ※私は、久々懐かしく木のおもちゃで遊んだ。
愛犬と一緒に食事を希望する人には向いていないが、素朴な田舎暮らしにあこがれている人や子供連れにお勧めの宿である。 また、近くには名水や川が綺麗なので、ぜひ車を止めて清流を見て、川場で散歩して欲しいものだ。(夏場は、川で大勢の子供が遊んでいる光景は、最近都会では見られない)
岡山と安心して冬をスタッドレス無しで向かうことが出来ないので、きちんと現地の気象情報や道路情報を確認して向かった方がいい。
※岡山でもここは、標高が高く、近くにスキー場のあるくらいの地域です。
(2008/2/14)(栃木県、S.Iさん)
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