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8月1日、気温38度という記録的な暑さの宇都宮を通過するのに、暑すぎるとエアコンを強にしてもまったく効かないことを実感しました。15:30に目的地裏磐梯秋元湖の入り口にあるカーティスクリークに到着しました。
まずは、舗装道路を歩いて秋元湖畔まで歩いてみました。まだ日差しは強いのですが、風は爽やかで、昼間のお散歩でもこれならば大丈夫、来て良かったと思いました。秋元湖はダム湖です。ダムの堤防に登ってやっと湖の姿を見ることが出来ましたが、実に美しい湖です。
トレーシーは早速、大はしゃぎで、早く泳がせろとせがみますが、長距離ドライブの後ですのでもう今日の活動はおしまいと言い聞かせ、簡単にお散歩だけでチェックインしました。
カーティスクリークさんは、犬連れ専門の宿ではありません。犬についての設備は特に用意はされていませんが、全館土足可です。靴を履いたままお部屋まで行けますので、「犬の足を雑巾で拭かなくても良いですよ。」と言われてびっくりしました。念のため雑巾で足の汚れを落としてから入館しましたが。
ご主人にどうして犬連れ可とされたのですか? と尋ねましたところ、常連のお客様がサルーキと暮らしはじめたことから、マナーのある飼い主さんならばどうぞと受け入れを始めたそうです。
お部屋は、すべてバストイレ付きのツインです。もちろんドアの内側は犬の爪痕なぞ一つもありません。また室内のほとんどの電気コンセントが床から80cmほどの高さにあり、持参したパソコンなどの電気機器を使うには丁度使いやすい高さです。
英国の湖沼地方を旅したことがありますが、まるで英国にいるような錯覚に陥ります。
お宿全体の雰囲気が実に素晴らしく、ちょっとしたエクステリアの置物、インテリアの置物、どこを取っても絵になると言うのでしょうか。落ち着いた大人の小さなホテルです。小さな小川が敷地内にあり、そのせせらぎに蛍が飛びます。
夕食は、フランス料理のフルコースです。その日の前菜は海老とアスパラの春巻き仕立てバルサミコソース、ターキーのサラダ、ビシソワーズ、サーモンのムース・スズキ巻き、ヒレステーキきのこソース、デザートはカシスのムースでした。
素晴らしいお味でした。特にソースは手がこんでおり、使っている食器も素晴らしいのですが、食器に負けないくらいの上品な盛りつけでした。翌日のディナーも、前菜のフォアグラから、アスパラのスープ、甘鯛、米沢牛のステーキと、実に素晴らしいお料理でした。
同宿されたお客様は、おとなしい柴犬2頭の飼い主さんご夫妻、13才のラブラドールを連れたご夫妻、そして犬はいませんが、お子さんと釣りにいらしたご家族でした。
翌日のお客様の中に7ヶ月の小型犬の飼い主さんご夫妻がいました。この子はまだしつけが充分ではないのでと飼い主さんは弁解をされていましたが、食事時にテーブルに連れてきて、案の定きゃんきゃんと騒ぎます。
ご主人は「お部屋でお留守番させていただけますか?」と、それでもきゃんきゃんはおさまらず、「お車でお留守番をさせて下さい」と、とうとう耳打ちをしました。他のお客様は犬連れでないお客様ですから、全体を考慮したご主人のご注意は素晴らしいものと思いました。きっと注意をされたお客様は、もっとしつけをしっかり入れなくてはと思ったことでしょう。
東京での暑さや仕事から離れ、ほんとうにのんびり出来た2泊でした。カーティスクリークはオーナーのポリシーを感じる大人の為の癒しのホテルでした。もちろんトレーシーにとっても静かに過ごせる場所だと感じたことでしょう。(2002/08/04)(LIVING
WITH DOGS)
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春遅い裏磐梯
東京では桜が満開の4月6日の日曜日、隅田川両岸の桜吹雪を眺めながら、一路福島へ向かいました。昨年の8月に秋元湖の入り口にあるカーティス・クリークさんにお邪魔し、再度、冬の裏磐梯を訪れてみたくて急遽伺ったのです。
この時期は、裏磐梯に訪れる方は少ないのでしょう。我が家だけの貸し切り状態でした。
磐梯山の美しい姿、周りの山々の景色は、この時期でなければ見られない素晴らしいものでした。
今回は、まだ雪が多く、中津川渓谷から秋元湖に注ぐ辺りは、除雪されていず、車で奥までいけませんので、我が家の犬を秋元湖で遊ばせることは出来ませんでした。
このような時期に旅先で出来ること、会津若松や猪苗代湖の周辺を犬連れで観光しました。
野口英世記念館、天峡閣、武家屋敷等、犬連れで館内にはもちろん入れませんが、愛犬に車の中でお留守番をさせても、暑くない、寒すぎない天候のこの時期だから出来ることです。猪苗代湖の遊覧船を眺めるのものんびりした観光で良いですね。
さて、カーティス・クリークさんでの楽しみはなんと言っても、お食事です。
オーナー夫人の作るフレンチは、味はもちろんのこと、目にも美しいお料理です。
全てではありませんが初日の主なお料理は以下の通りでした。
1. スープ: きのこのコンソメ、パイで包み
2. 魚料理: カジキマグロの上にライス、トマトソースがけ
3. 肉料理: ビーフのワイン煮込みなど
すべてあつあつの出来立てのお料理に舌鼓を打ちました。
そして朝食には、熱々のスープ仕立てのポトフー、帆立のコキールとおいしいパン。
もちろん新鮮なお野菜に、フルーツでした。
またしても大満足のお料理で二日間、美食に明け暮れました。
犬は雪が大好きです。東京ではこの冬、雪で遊ぶことが出来ませんでしたから、思う存分残雪で雪遊びをし満足したようです。
裏磐梯も犬連れ可のお宿がいくつかあります。冬場の犬連れ客のために雪を利用した犬との遊び方をオーナーさん達で提案すると良いかも知れませんね。
(2003/04/09)(LIVING WITH DOGS)
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カーティスクリークでの大人の休日
今年もあと数時間でおしまいです。イラク戦争、そして自衛隊の派遣決定と暗い世相の年でした。来年は少しでも明るい年としたいものですね。
そして今年の犬連れ旅行初めは裏磐梯の春のカーティスクリークさんでした。そして締めも雪景色のカーティスクリークさんでのんびりさせていただきました。もちろん、おいしいお料理に舌鼓をうちに行ったのです。
カーティスクリークさんは、犬連れ専門ホテルではありません。したがって犬連れ専門にしている宿泊施設の設備は整っておりません。例えば犬用足洗場や、ドッグランという設備です。また犬を伴って食事をすることも出来ません。しかしLIVING
WITH DOGSは、犬が年齢を経てきてから、落ち着いて食事をしたいと、ここ数年はこのような宿泊施設を好むようになりました。
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2時頃到着し、そのまま秋元湖までお散歩、昨日降った新雪が道路の両サイドに積もっています。廃墟ホテルの駐車場は前回も雪遊びで利用しておりましたので、まずはこの駐車場でボール遊び、白いボールは雪の中に埋まってしまいます。それをトレーシーは探し、前足で穴掘りをして取り出します。トレーシーは4つの足でラッセルしながら嬉しそうに走り回ります。
秋元湖の冬景色はもの悲しく、夏場の青々とした幻想的な湖とは異なりましたが、やはりこの湖の美しさは四季折々での美しさがあります。 |
28日は満室でしたが、犬連れは我が家だけ、いつものお部屋に通していただきました。トレーシーはというと慣れたお部屋ですから、すぐくつろぎます。トレーシー用のベッドと簡易クレートをセットして早めの食事をさせてゆっくり寝てもらいました。この夜は満室とは思えないほど静かでした。
そして念願のカーティスクリークさんの夕食です。
今回は、写真に撮ってきました。大満足のメニューをご覧下さい。ワインの種類もだんだん増えて、ワイン好きの方には嬉しい限りでしょう。
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1日目のディナー
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翌朝のブレックファスト
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2日目のディナー
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ボルドー(ハーフ)
(写真なし)
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翌朝のブレックファスト
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フルーツ添えのヨーグルト
(写真なし)
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翌日は、朝のお散歩を済ませ、トレーシーにはお部屋のクレートでお留守番をしてもらい、私達は国道沿いにある「布森山の湯
」という共同浴場に行ってのんびりしました。
岩場の露天風呂もあり、お湯はアルカリ性、つるつるになります。3時間ほどこのお風呂で過ごし、チェックインタイムの前にホテルに戻りました。今晩は、5組の犬連れ家族です。ヨーキーを連れたお子さん連れの家族、Mダックス連れのご夫妻、小型犬連れのご夫妻、ラブ連れのご家族と我が家でちょっとにぎやかでした。
もちろん満室、その他のお部屋は犬無しのお客様です。旅慣れている犬達は静かにお部屋でお留守番が出来ますが、残念ながら1頭だけ外の音に敏感のようです。他のお客様からクレームが出ないか心配しましたが、どうにか食事時だけの無駄吠えでした。
こちらカーティスクリークさんは、「LIVING
WITH DOGS の宿利用者のマナーとルール」を重んじて下さっています。改めてカーティスクリークさんに予約をされる場合は必ずマナーとルールをしっかり読んでからとしましょう。
食後、バーで無駄吠えした犬の飼い主さんとちょっとお話ししました。甘えん坊で、活動的な2歳半の犬です。十分にまだしつけが行き届いてないのでしょう。頑張ってしつけていただきたいものです。しかし、寝静まった夜は無駄吠えするような犬は1頭もおりませんでした。
大人の休日を味わえるカーティスクリークさんのファンがまた増えていくことでしょう。皆さんも愛犬のしつけをしっかりして是非行ってみて下さい。
犬がいるのを気にしなくて済むような普通の宿泊施設が増えて欲しいものですが、モラルの高い飼い主さんがそのようなホテルを開拓し増やして行くしかないのかなと思います。
そのためには最初はちょっと厳しいルールが必要なのかも知れませんが。
(2003/12/31)(LIVING WITH DOGS)
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小さなホテル カーティスクリーク お宿情報 
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(当ページをご覧になる際には、掲載日付をご確認ください。)

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